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浪人を決めた人が3月(春)にやるべきことは3つ

2020/03/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -
駒場太郎
高校3年生の冬、東京大学理科2類を受験するも大差で不合格。ここで初めて勉強に対する意識を変えることになりました。 浪人生となり河合塾に通うが、独学をベースとして東大の理科2類に合格しました。 現在はブログやYoutubeで情報発信しています。

どうも、駒場太郎と申します。

 

今回はすでに浪人することを決めた人が、3月に何をやるべきなのか

について話していこうと思います。

この件に関しては、Youtubeで動画も公開しています。

一部動画と記事で異なっているので、ぜひどちらも参照ください。

 

3月(春)にやるべきこと

 

新浪人生が3月中にやって欲しいことは以下の3つです。

 

・現役時代にやり残した勉強をやる

・予備校選びをする

・なぜ落ちたのか分析する

 

一つ一つ見ていきましょう。

現役時代にやり残した勉強をやる

 

現役時代にやり残した勉強があれば、それを勉強しましょう。

現役だと、なんだかんだ捨てた分野不完全燃焼に終わった分野もあるかと思います。

現役で捨てがちな分野といえば、

数学

・二次曲線

・領域

・空間図形

・論証

物理

・原子

化学

・高分子

・たんぱく質とか生物系の分野

 

こんな感じでしょうか。

実際に俺も一度目の東大入試は、原子物理ノー勉で特攻しました。

出題されれば間違いなく不合格という、非常に危険な賭けでした。

結果的に原子物理が出題されてなかったので、試験中一人でガッツポーズ。(なお、不合格)

 

そんなわけで、現役時代に原子物理をやり損ねていたので、春休みに一通り勉強し終えました。

勉強していない分野なので、なかなか楽しく取り組めました。

直前期って繰り返しの勉強がメインだったと思うので、割と新鮮な気持ちになれます。

後回しにしがちな分野は、浪人しても後回しにしてしまう可能性は高いです。

サクッと一番最初のこの時期に勉強しちゃいましょう。

 

予備校選びをする

 

予備校選びについては早めに動いたほうが良いです。

なぜなら、人気な予備校、人気なコースはかなり早く(3月中旬とか?)に締め切ってしまうからです。

河合塾とか駿台の早慶コースは特に人気なようです。

予備校は費用もかなりかかりますし、せっかく1年間通うわけなので真剣に選んだほうが良いと思います。

 

「ちょっと待て、そもそも予備校って行った方がいいのか!?」

という新浪人生がいるかもしれません。

 

予備校に関しては、「現役はいかない方が良い、浪人は行った方が良い」

というのが持論です。

これに関してまた詳しく取り上げたいと思っていますが、簡単に説明すると、

「浪人生はコミュニティを持っておいた方がいい」ということです。

高校生は学校というコミニュティがあるので、今まで気にしなかったかもしれませんが、浪人生に居場所があることは当たり前ではありません。

コミニュティがあると非常に楽。

宅浪はやはりその点でしんどいらしいです。

家族以外、ほとんど関わることがなかったという友達もいます。

俺は河合塾という居場所があったので、浪人生活はとても楽しかったです。

すると、河合塾に行って勉強することに抵抗感をあまり感じなくなるので、勉強が捗ります。

精神的な問題も決して軽視できないので、浪人生は予備校に入ることをオススメします。

 

なぜ落ちたのか分析

 

失敗したらなぜダメだったのか分析しなくてはいけません。

それが分からずに浪人しても、成績は伸び悩むと思います。

 

では、早速分析してみましょうと言いたいところですが、分析して終わりではダメです。

改善するまでを1セットで行って欲しいところです。

 

そんなわけで、やって欲しい手順はこの3つです。

①  良くなかった点をあぶり出す

②  原因を考える

③  改善策を考える

厳しく聞こえるかもしれませんが、人はなかなか変われないので、ここまで徹底的にやることをオススメします。

 

ちなみに、自分が落ちた時の分析はこんな感じです。(理系科目は割愛)

 

英語 (戦犯その1 東大英語46点)

・英語の読むスピードが遅い →  読む量を増やす、脳内音声化せず読む練習など

・リスニングのスピードについていけていない  →  そもそも読むスピードが遅いので、上に同じ?

 

国語(戦犯その2 東大国語18点 センター国語135点)

・漢字が書けない (東大国語の漢字全滅) →  漢字は普段からめんどくさがらず書く

・センター現代文が安定しない? →  原因不明なので現代文の講師に相談

 

勉強面

・勉強時間が足りていない  →  予備校の自習室に夜まで残る(自習する仲間を見つけて強制的に勉強)

 

「→ 」に書いたのが改善策です。

 

これらを紙に書いて部屋に貼っておくなどしておくとベターです。

目に止まる位置にあれば、忘れることはありません。

 

少し話の抽象度を上げますが、このように失敗から自分を立て直す経験は非常に大事だと思います。

実際に俺が大学に入ってからも、反省するプロセスは役に立っています。

大学に入ってからもどうせ失敗だらけなので、今の内に大きな失敗経験が積めた浪人生はラッキーです。

 

まとめ

 

今回は新浪人生が春にやるべきことを3つ紹介しました。

 

これを読んでいる皆さんは、春から浪人生の人が多いかと思いますが、各々が様々な思いを抱えていると想像します。

浪人を悲観的に考えているかもしれませんが、浪人はオススメです。(また別で記事を書くと思います)

過ごし方次第では有意義で楽しい1年になります。

 

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駒場太郎
高校3年生の冬、東京大学理科2類を受験するも大差で不合格。ここで初めて勉強に対する意識を変えることになりました。 浪人生となり河合塾に通うが、独学をベースとして東大の理科2類に合格しました。 現在はブログやYoutubeで情報発信しています。

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