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独学で東大に合格するのに必要・不要な参考書【数学編】

2020/05/04
 
この記事を書いている人 - WRITER -
駒場太郎
高校3年生の冬、東京大学理科2類を受験するも大差で不合格。ここで初めて勉強に対する意識を変えることになりました。 浪人生となり河合塾に通うが、独学をベースとして東大の理科2類に合格しました。 現在はブログやYoutubeで情報発信しています。

どうも、駒場太郎と申します。

 

⚠️「独学」とタイトルにありますが、厳密には私は独学ではありません。

浪人時代は、一応河合塾の数学の授業には参加していました。

しかし、授業はあくまでサブとして捉えていましたし、

振り返ってみても授業が合格に繋がったとは実感していません。

ほぼ100%参考書のおかげ(≒独学)で東大に合格できたと思っているので、

独学で東大を目指す受験生には力になれるかと思います。

 

さて、世の中いろいろな参考書が溢れていて、

「どれを使ったら良いのか」悩む受験生は多いかと思います。

悩む時間は合格において一切プラスにならないので、やる参考書はパッと決めたいところですよね。

 

正直、使った参考書の中には、不要だったと感じた参考書も多くあります。

というわけで、今回は東大の理2に合格するうえで使った数学の参考書

必要だったもの・不要だったものに分けて紹介したいと思います。

 

以下が使った参考書一覧です。

(現役、浪人で、少しでも使った参考書を全て掲載しているので多くなっています。)

 

必要だった参考書

・一対一

・上級問題精講

・東大数学で1点でも多く取る方法

 

不要な参考書

・やさしい理系数学

・東大の理系数学25カ年

・微積分の極意

・河合塾ハイパー東大理類のテキスト

 

たくさん使いましたが、必要だと思った参考書は少なかったです。

それでは必要だと思った参考書・不要だと思った参考書を順に紹介していきます。

 

必要だった参考書

 

一対一

 

高3春に一気に使いきりました。

本当は青チャートなどの網羅系の参考書をがっつりやりたかったんですが、

受験勉強を始めたのが高3の春で時間がなかったんです。

妥協策として比較的薄めの参考書が欲しかったということで一対一を使いました。

当時は、「青チャートを使っている人に比べて基礎的な部分が弱くなってしまうにではないか」

という不安でいっぱいでしたが、基礎の網羅性に関して問題はありませんでした。

たしかに、青チャートにしか載ってないような基礎的な問題もあるかとは思いますが、

仮に一対一に掲載されていなくても他の問題集や過去問で十分補うことが可能ですので

そこまで神経質にならなくて大丈夫かと思います。

 

また、難易度も世間で言われているほど難しくもないと思います。

解説が非常に丁寧なのでなんとかなります。

ある程度勉強したことのある人、数学得意だけどまだ受験勉強したことない人などにオススメです。


 

一対一 網羅系の基礎的な参考書
良いところ ・解説が丁寧

・問題数が少ないので、時間ない人には便利

・難易度もちょうど良い(難しすぎない)

悪いところ  

・青チャートなどに比べると問題数が少なく、不安になるかも

 

上級問題精講

 

過去に上級問題精講に関する記事は書いていますので、こちらから参照ください。

 

上級問題精講 それなりに難しい問題集。基礎はすでにある程度インストールしてあることが望ましい。
良いところ ・解説が丁寧

・問題数もちょうど良い(少なすぎず、多すぎない)

・使ってるとちょっとかっこいい(なんていったって「上級」ですよ)

悪いところ ・Ⅲは難しすぎる問題が多い

 

 

東大数学で1点でも多く取る方法

 

過去に東大数学で1点でも多く取る方法に関する記事は書いていますので、こちらから参照ください。

 

東大数学で1点でも多く取る方法 東大数学の過去問。
良いところ ・解説が丁寧

・解説が実践的

・読んでいて面白い

悪いところ ・1年分セットで解きたい人には向かない

 

不要だった参考書

 

やさしい理系数学

過去にやさしい理系数学に関する記事は書いていますので、こちらから参照ください。

やさしい理系数学 標準〜難しめの問題集
良いところ ・難関大学を目指す人にとって問題のレベルはちょうど良い
悪いところ ・解説が不親切

 

微積分の極意

 

高3の秋頃に友達にオススメされて使いました。

微積分はたしかに強くなりましたが、微積にここまで時間を使う必要はないのではないかと思います。

余裕がある人は使っても良いかもしれません。

ややテクニカルな解法も掲載されています。

 

微積分の極意 微積に特化した参考書兼問題集
良いところ ・微積に関してはかなり詳しく学べる
悪いところ ・勉強するにはニッチすぎる

東大の理系数学25カ年

直前期に解く問題が無くなってしまって使いました。

問題量が多いのは魅力的ですが、解説の充実度に関しては

東大数学で1点でも多く取る方法の方が優れていると思うので、

こちらの方がオススメです。

東大の理系数学25カ年 過去問
良いところ ・問題数は多い

・レベルが書いてある

悪いところ ・解説が微妙

河合塾ハイパー東大理類のテキスト

 

河合塾のハイパー東大理類コースに通っていました。

ハイパー東大理類がどんなコースであるのかは以下の記事でまとめてあります。

 

このコースでは1タームに3冊くらいテキストが配られます。

どの予備校もそうだと思いますが、

解答・解説がついていないので、自習に向いていません。

おそらく授業に出ることが前提に作られているのかと思います。

私は基本的に自習が好きだったのでほとんどタメになりませんでした。

ハイパー東大理類のテキスト 河合塾の問題集
良いところ ・問題は面白いものが多い
悪いところ ・解答解説がない

・難易度が高すぎるものが多い

 

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駒場太郎
高校3年生の冬、東京大学理科2類を受験するも大差で不合格。ここで初めて勉強に対する意識を変えることになりました。 浪人生となり河合塾に通うが、独学をベースとして東大の理科2類に合格しました。 現在はブログやYoutubeで情報発信しています。

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